2040年には認知症の人が約584万人になると予想されています。近所のスーパーやコンビニ、スポーツジムや公園、交通機関にいたるまで、あらゆる場面で認知症の人と地域で生活を共にする社会が訪れます。今回は、子どもたちが危険を感じた時に駆け込む「こども11 ...
「そろそろ介護が始まるかもしれない」「もしかしたら認知症かもしれない」と考えている方をはじめ、家族や介護者のお悩みにベテランが本音で答えます。今回は、兄家族と同居する父が、健康上問題はないのに「老人ホームに入居する」と言いだし、納得がいかない女性から ...
最近寒いので、出かけるときは介護タクシーを利用していましたが、急には見つからず、久しぶりの電車移動です。その病院はターミナル駅にあるのですが、駅は何年もずっと工事をしていています。以前と動線が違う駅に戸惑い、エレベーターの位置を駅員さんに聞いて地上に ...
レビー小体型認知症を患った父親が他界。それまで、そしてその後の暮らしをイラストレーターがマンガにしていきます。父親が風邪をこじらせて入院することになったと、母親から連絡がありました。
家事を妻に頼り切っていた、家事能力ゼロの夫。妻の認知症により、家事と介護の日々が始まります。右往左往しながら過ごした日々から、新しい絆が生まれるまでの夫婦の記録です。
現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。一人暮らしの米輪うめさん(87)のところには、同じ市内に住む長女の団子さんが毎日、訪ねてきてくれています。そうしていたところ、ある時、団子さんがうめさんの異変に ...
《介護福祉士でイラストレーターの、高橋恵子さんの絵とことば。じんわり、あなたの心を温めます。》 SNSは情報の窓。 ちょっと悩んだとき、私は迷いなくスマホをタップします。 でも開いた画面の明快さが、 かえって自分を落ち込ませるときもあるのです。
全国で開催されている認知症カフェを、都道府県、市区町村、開催曜日などから検索できます。 なかまぁるの最新情報はこちらでも。 ぜひフォローをお願いします。 なかまぁるは、認知症 ...